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「TANNOY EYRIS1の改造」
詳細は、見たい画像をクリックしてね。 ※改造は自己の責任において行ってください。 技術を理解できない方の改造はおやめください! ホームに戻る オーディオに戻る
03/10/16 デザインが気に入って、TANNOYのEYRIS1を購入して半年経つが、 音が微妙にこもっているのと、気に入らないパーツ使用もあるので、 改造することにした。 ※この改造用にデジタルLCRメータも購入してコイルを測定したのだ(^_^メ) ブックシェルフ・スピーカーシステム EYRIS 1 [防磁型]生産完了 希望小売価格 147,000円/ペア (税抜140,000円)
EYRIS 1の主な仕様) ●エンクロージャー型式:バスレフ(フロント) ●使用ユニット: 1インチ・ドーム型ワイドバンド・ツイーター (チタニウムダイアフラム/ネオジウムマグネット) 6インチバス(マルチファイバー・ペーパーコーン) ●能率(w/m. 1kHz):87dB ●連続許容入力(RMS):55W ●最大許容入力(瞬間):180W ●入力インピーダンス:8Ω ●クロスオーバー周波数:2.2kHz ●周波数特性(±3dB):48Hz〜44kHz ●エンクロージャー仕上:18mm厚MDF(フロント30mm厚) アメリカンウォールナット突き板仕上げ ●外形寸法(W×H×D):170×360×259mm ●内容積:7.5リットル ●質量(1台):7.0kg 気になっていた部分 @SP内部のケーブルが細い Aツイーターの結線にナイロンコネクタを使用している Bクロスオーバーネットワーク部品の質向上 TOPに戻る
片側だけ内部結線のケーブルを交換してみた 交換するケーブルは、お馴染みのBELDEN-M STUDIO 718MK2だ!(\800/m) 外したケーブルを見てみる。 結線にはコネクタを用いないが基本だが 生産の効率アップのためか ツイーター側にナイロンコネクタが(-_-;) 金メッキファストン端子を用いても 片手落ちだぞ! ケーブルはTANNOY HIGH PURITY OFCで細めだ!
ケーブルの交換後は、中高音が出てこない4日間(20時間)のエージングで 聞ける音になった。左右のSPを入れ変えたりバランス調整で個別に判断し、 音のこもりが取れているのが確認できた(^.^) でも、左右のバランスが悪いのでもう一方のケーブル交換ついでに クロスオーバーネットワークの部品交換も行うことにした。 交換するパーツ達だ! ・コイルは、OFC銅箔空芯コイルのFoil 予定外だが価格が安くなっていたので ・コンデンサは、お馴染みのASC ・抵抗は、無誘導でお馴染みDALEで オーディオショップではなく海神無線で 必要な抵抗値とASCコンを入手!
お馴染みの優良パーツで音は変化するのだろうか? パーツ代は、片側3点で6,000円弱と言うところか。 TOPに戻る
先にウーハーを取外す 3mmの六角レンチで10本のネジを外す 接続されているファストン端子を取外す SPのマグネットの防振吸収ゴムが 着いてくるがそのまま使用する。 コーン紙を傷つけないように 気を付けよう!
外したウーハーです。 フレームの作りはまあまあかな ファストン端子は金メッキではない 両方金メッキだと良いのにな 太いほうがマイナス側です。 アース用の端子も反対側にあります。
次にツイーターを取外す ツイーターの取外しはコツが要ります。 SP端子部分のネジ(5本)を取外してから ツイーター部のネジ(2本)を外します。 どちらも3mmの六角レンチで 取外しができます。
・ツイーター部分の後ろの六角ネジを 2本外すとツイーター部が手前に 出すことができるので、 ファストン端子を引き抜きます。 ケーブルは防振ゴムで止っており 注意して引張ります。 ※保護ネットを付けて行うこと!
※ファストン端子の太いほうがマイナスですが、6dbのクロスオーバーなので 逆位相接続で逆のプラス側を接続してます。 ツイーターの外枠が樹脂なので一寸安っぽく見える、高級感が薄れるな(-_-;) ・SP端子を外した穴から4mmの 六角レンチを入れネジを外す ・ウーハーを外した穴から4mmの 六角レンチを入れネジを外す これで、ツイーター取付けBOXが 外れるのでケーブルを引き抜きます。
クロスオーバーネットワークの比較 改造前と改造後のクロスオーバーネットワークの比較写真です。 コイルとコンデンサが大きくなっています。 特にコイルは重くて大きいですよ。(^.^) ・コイルは重いので、インシュロックで 軽く固定してからホットメルトを流し セメダインスーパーX2で仕上げだ。 フイルムコンは、防振パテで処理して いたので、そのままパテを利用した。
クロスオーバーネットワークの 回路図をアップしておきます。 交換部品は、 ・1mHのコイル ・4.7uFのフイルムコン ・3.9オームのセメント抵抗 最低限、音質に影響ある3点です。
部品の追加交換後は(ケーブル関係も)、 音が落ち着くまで鳴らし込んでから判断しよう! 改造後、1週間以上経過したが、音がまだ硬いな! 同時にCR-L600のコンデンサも交換したから、アンプ側のコンデンサか? また、アンプ側のコンデンサをいじって見るか。 音はシッカリとクリアになっている。TANNOYのケーブルは音がこもる傾向かな だから大人しい音(癖がある)?半年ではケーブルのエージングが足りないのか? しばらく様子を見てみるか、音がクリアーになったのは確かだからな(^.^) 2004/05/01 2週間ほどで、大分音の硬さが取れてきたようだ、 SPのエージングは時間をかけないといけないようだ。 セメント抵抗が気になりDAELに交換してしまった(^^ゞ 04/5/15 気になると後を引く性格なので セメント抵抗をすべて DALEに交換してしまった(^^ゞ 20W〜10Wへのパワーダウンだが 数10W程度では問題は無いだろう。 音は気持違うかな(^^ゞ
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