ドクター鈴木のホームページ
基本を考えていくホームページにしたいですね。無断転載はご遠慮下さい! 感想や質問はこちらへ
戯言ブログ役立つ独り言草莽崛起の会モバイルノートPCオーディオ他の趣味
日常生活品愛車と車関係旅行写真集地域情報基礎知識フリーソフトHPのリンク経 歴

「DVDC-10の改造」
詳細は、見たい画像をクリックしてね。 ※改造は自己の責任において行ってください。 技術を理解できない方の改造はおやめください! ※無料プレゼントでお嫁に行きました(-_-;) ホームに戻る オーディオに戻る
DVDコンポ DVDC-10の改造方法をまとめました。 このDVDC-10コンポはFuzeが販売している、定価が21,000円(税込み)の製品ですが、 05年1月1日の初売りで9,800円で全店で500台限定販売でPCモニターに 接続できるので購入した。 音は、サブウーハが付いているが価格相応の音で、DVDの機能や画質は 悪くは無いので、解析と音質改善の改造に踏み切ることにした。 05/01/22:DVDの音も良くなったので、音楽ライブのDVDを聞くようになってしまった(^^ゞ 05/01/26:残留ハムの問題を解決した。コモンの引き廻しが悪かった!(-_-;) 05/02/22:TEACの改造CR-L600と比べてみた、同じコンデンサなのに CR-L600が力強くクオリティが高い!DVDC-10の付属スピーカでだ! デジタルアンプの違いか?アナログスイッチや電子ボリュームが良くないのか? いずれ改造して確認してみるか(^^ゞ ※フューズ株式会社 http://www.fuze-jp.com/ フルコネクタだが D2コネクタがあれば 完璧なのだが(^^ゞ
●機能) @DVDの再生で、光/同軸のデジタルに加えアナログ5.1CH出力を持っており、 映像出力は、コンポジット/S/コンポーネント/PC RGB と豊富である。 プログレッシブ機能、カラオケ機能(マイク端子付き) ACD再生では、HDCD/MP3/VCD/KodakピクチャーCD/JPG画像に対応。 BFM/AMチューナー内蔵、外部入力2系統、パワー(10W+10W)、サブウーハ出力(18W) Cスピーカー L/R/SW で3個、アンプの置き台付き、リモコン(電池は無い) D本体寸法 170(W)*175(H)*255(D)と横幅は良いが高さを低くすれば良いかな(^^ゞ ●問題点) 基本的な問題点をあげてみた。 @残留ハムが出ている。 ラジオの場合は、まだ良いがCD/DVDの場合は結構気になる。 (CD/DVDの場合は、オフになっている+5V供給されるため) 残留ハムの問題はパターンカットとアースポイントの 変更で解決しました(^^ゞ AFM/AMチューナーの性能が良くない。 (混変調などおきている) B製造は中国製なので品質がいま一つと言うところか 片側のウーハがウッドベースでビリつくボイスコイルが擦れているのか? サポートにてスピーカを交換していただきました(^^ゞ C05/02/01 サブウーハを接続すると、低音も高音も出なく音がコモる! 以前から、疑問に思っていたが、位相が逆のようなので、スピーカーの +−を逆に接続してみた。(普段はサブウーハを外して使用) 低音は増強して出るは、音もコモらず高音も普通に出る! これなら、サブウーハを常時接続しても良いかな(^^ゞ でも、音楽を聴くにはサブウーハは無い方が良いな。 DVDで映画を見るときは必要だな、簡単にオフにできる スイッチとサブウーハ用のボリュームがあると良いな! ※1月10日にお客様ご相談センターに問い合わせメールを送る。 ・ウーハ-の無償交換が可能か、無理なら有償だと幾らになるか ・残留ハムを無くする方法はないか ・今後の製品に生かして欲しいと使用報告と改善アドバイス 1月20日 検討しておりますのでもうしばらくお待ちくださいのメールが届く。 BOSEと同等メーカーになれる要因は残っていた(^^ゞ 「CS」を良く踏まえて対応しないと生き残れない時代なので頑張ってもらいたい! 1月28日 フューズ潟Tービスセンターから、不具合のSPを交換し、残留ハムは 工場で検討中ですのメールが届いた。BOSEを超えるメーカーになってくれ! 05/02/01 FUZEのサポートから替わりのスピーカーとファームウエアの アップデートCD-ROMが届いた。 ファームのアップで、CDの各曲の始め2秒後のプチノイズ発生が 解決していたが、音声5.1CHからLPCM 2CHに切替えた時の極端な ピッチダウンは改善されていない。 出る確立は50%以下かな、常時用いる機能で無いからいいか ※サポートの対応が良かったので、花マルをあげましょう。(^^ゞ このような会社のサポートは、大変なので頑張ってください! ★モニタを接続してみた! 17インチモニターなので 頭デッカチかな(^^ゞ CDの再生もモニタ出力され、 音質切り替えもできます。 ハムが出なければな。。。 残念!(-_-;) ハムの問題は解決済みです!
●改造後の音は ふた肌も抜けた音で非常にクリアで繊細な音である。 弦の擦れた音やビブラート、エコーもピアノのアタック音、 演奏者の息使いも聞こえ、低音の歯切れも良くなった。 CDレコードで音楽を聴くときは、サブウーハは 接続しない方が良いだろう。 改造品は、高級品は不要であるレベルだ!(^^ゞ 簡単な改造でも、普通に聞くには十分満足できるレベルだ! なぜ、改造するの?! @音の変化は、大きく分けて電子回路に起因するのか、 コンデンサに起因するのかの確認 A安くても良いもの(性能/デザイン)を確認したい。 安からろう悪かろうでない製品もあるはずだ! 早い話が趣味です!(^^ゞ 色々改造した結論は! @アンプの音質は、回路ではなく結合コンデンサで大きく左右される! 安いシステムでも高音質が可能である! パワーは、片チャンネル10Wは最低必要である。 Aスピーカーの音質は、ネットワーク部品で左右される 内部の配線ケーブルでも微妙に変わる(BOXは頑丈な方が良い) アンプのクオリティが高いと、安いSPでも良い音で奏でてくれる! B好みの音にするには、スピーカーを交換する 以上が私の結論です!(今までの持論が正しかった?) ※評論家は、それなりのシステム以上の話のことで、 微妙な違い云々ですので、あまり当てにしない方が良いでしょう! 結局スピーカーはTANNOY Eyries1になってしまった! ★音のクオリティが全然違う! 付属改造スピーカーは上面の音は良いが、 Eyriesは、音に厚み/伸びが有り、 安心感が沸き落ち着いて 音楽を聴ける感じだ!
●付属の改造スピーカは、一見良さそうだが、音に厚みや余韻が少なく 吹けば飛んでしまいそうな軽い感じだ。(箱鳴りがしているのかな) でも悪いわけではない!14万円のEyries1との比較が酷かな(^_^;) 改造アンプ本体に関しては、ウサギ小屋で聞く分には、 パワーも音質も、Eyries1の使用に何とか耐えるようだ。 写真を見れば、高級システムに見えますね(^^ゞ では改造していく事にしよう!! ●最初にボリュームツマミを梨地銀に替えて見た(^^ゞ ★如何ですか 高級感が漂って きませんか(^^ゞ 一寸したことですが 費用を掛けずに 意外と高級感が 出せるものですね。 ビクターFS-1のツマミです
TOPに戻る
スピーカー部の改造 まずは、いちばん簡単なスピーカーの改造から始めよう。 バスレフのダクトから、スピーカー内部を覗いてみると ウーハは直接ツイータはコンデンサで結合されている。 ★ツイータを外して見る。 2.2uF/100Vのバイポーラ コンデンサで接続 4オームのスピーカーだ。 このコンデンサを フィルムコンに換えれば クリアな音になるだろう。
★スピーカー部の回路図です。 ★ツイータのコンデンサ交換 ・コンデンサを手持ちのシーメンスの 2.2uF/100Vのフィルムコンに交換した。 これだけで、高域がクリアになった! 後は、ケーブルをオーディオ用に交換すれば 力強くよりクリアな音になるだろう。 クリアになった分、少し高音が強調されるが 2,3日エージングすれば解消される。
★ウーハの不具合! ※片側のウーハが、ウッドベースなどの低音でビリつくので センターキャップを押してピストン運動で直そうとしたが センターキャップを凹ませて締まった。 それを元にもどそうと粘着テープで引張って直したが、 センターキャップの塗装が剥げてしまった。 ビリつきは直らなかったので、改悪してしまった。(-_-;) ★ウーハの塗装はげ(^_^;) ボイスコイルの擦れを直そうとして センターキャップが凹み 粘着テープ引っ張り修復をしたら このようになり改悪(^^ゞ
最低限、行うことは! @結合コンデンサ(2.2uF)のフイルムコンに交換。 今後の改造内容) ・内部配線ケーブルをオーディオ用に交換 ・入力コネクタの取り付けでケーブル交換可能にする ・吸音材を入れる ※安いスピーカーでもどこまで高音質化が可能か見極めたい! ★ツイータの保護部分をカットする。 05/03/02 高域の音が耳障りな原因は、ツイータを保護している樹脂部分が 乱反射を起こして悪さをしているのではと思いカットをしてみる。 保護ではなくディフューザーであればお粗末であり、 高級機を見て形状を考えて頂きたいが、高級機は殆ど付いて無く、、 安物コンポのスピーカほど多いね。(日本のメーカもそうだが) 低価格品は、デザイン重視で音質無視なのかな(^_^;) ・ツイータの前面を保護している樹脂を カットしたら、見た目が良くなった? 高音が素直になり定位も良くなったが 飾り棚の中にセットしてせいか? 音のバランスも良くなったようだ。
TOPに戻る
※ここからは高度な改造で、リスクが伴いますので細心の注意が必要です! アンプ基板の改造 主に電源のコンデンサ強化と結合コンデンサのフィルムコン化を メインに行っていきます。 ★改造前のアンプ基板です。 回路を解析して音質向上の 改造部分を模索していきます。 赤丸は改造する部分です。
★改造前のアンプ基板の裏です。 パターンの引き廻しから回路を解析し 回路図を作成していきます。 ※裏付けの抵抗は、1オームなのに 10オームが付いていたので 裏付け補正のようです(^_^;)
★アンプ部の回路図です。 ・出力の結合コンデンサ(470uF/25V)の 4個を外しショートして直結とし、 外したコンデンサは電源強化に活用! ・結合コンデンサ4.7uFを オーディオ用コンデンサに 交換する。 これで、音質は相当良くなります。
★アンプ部の改造予定の回路図です。 05/03/02 上の回路図と見比べれば回路や定数の違いが分ると思います。 分らない方は改造をお止めください!(^^ゞ ・CD/DVDの入力は直結にする。 ・CD/DVDの入力はアナログSWから 自動的にリレーに切換え。 ・スーパーウーハは個別ボリュームで 調整出来るようにする。 ※電源のケミコン強化やカップリング コンデンサのフィルムコン化は 行ってください。
※追加リレーのRyinの駆動は、切替え信号のNAND回路で駆動し、 CMOSロジックICの経由が無くなり音質改善につながる筈である。 ・サブウーハにボリュームの追加でSW常時接続での調整も可能になる。 ★改造後のアンプ基板です。 ★アンプ基板の部品側です。 ・出力をコンデンサを外して直結してます。 ・+5VのレギュレータにOSコンを追加してます。 ・ケミコンも交換してます。 追加変更の部分に赤丸をつけています。
★アンプ基板の裏側です。 スペースがあるのでコンデンサなど 余裕で追加できます。 ・結合コンデンサをEROに交換と 一部信号の経路変更 ・ケミコンの容量アップとOSコンの追加! 追加変更部分に赤丸を付けています。
最低限、行うことは! @パワー出力コンデンサ(470uF)を取り外してショートする。 A結合コンデンサをオーディオ用に交換 以上の2点で、音質は劇的に替わります。 ※CDDVD基板のコンデンサ交換を行うことが大前提です。 B電源強化を行う 今後の改造内容) ・入力切替をアナログスイッチからリードリレーに変更 ・電子ボリュームをアナログボリュームのモータ駆動に変更 4倍パワーアップとステレオ化で最終とした!05/12/25 サブウーハーは必要としないので、ステレオでの音質向上を考え 不要回路の撤去とパワーアップを行った。 理論的には4倍の40W*40Wにアップされるのだが、トランスや電源周辺を 変えていないので、20W+20Wへのパワー程度だろう。 ★完成後の内部です。 ・カップリングコンはSILMIC ・MICアンプとサブウーハーフィルター 回路は取外し、パワー部は活用 ・L/RのパワーアンプはBTL接続で 4倍パワーアップを行う!
変更箇所) @カップリングコンは4.7uFをSILMIC 10uF Aフィードバック系の22uFはSWパワー部と同じ47uF BSWパワー部の抵抗定数はL/Rパワー部に統一 CSWパワー部はR側パワーとし、L/RパワーはBTL接続しL側パワーとした。 改造後の回路図をアップします。 ★完成後の回路図です。 ・音はパワーがアップしたのと カップリングコンとフィードバックコンを 容量アップしたせいか低域も伸びて 力強くなり、サブウーハーが無くても あまり低域不足を感じません。
TOPに戻る
CDDVD基板の改造 主に電源のコンデンサ強化と結合コンデンサのフィルムコン化を メインに行っていきます。 ★改造前のCDDVD基板です。 回路を解析して音質向上の 改造部分を模索していきます。 ・ポイントは、ピックアップIC電源や アナログIC、モータコントローラ の電源強化です。 ※赤丸は、FL/FRの結合コンデンサ
★CDDVD基板のアナログ部分の回路図です。 CD/DVDの音の原点なので、アンプより先に改造を行います。 ・CDDVD基板のアナログ信号系の 一部分をまとめました。 FL/FR/SWの信号系です。 EC9,10,14の10uFを オーディオ用コンデンサに 交換すると良いでしょう。
★改造後のCDDVD基板です。 ★改造後のCDDVD基板です。 ・デジタルアナログ変換後のコンデンサを フィルムコン2個パラレル接続してます。 ・アナログ出力OPアンプの+−電源にOSコン ・PCMアナログ変換ICの+5VにOSコンを追加 ・IC周辺の電源にOSコンと容量アップ ※赤丸は、追加変更部分です。
CDとDVDの音質改善はCD/DVD基板のコンデンサ交換を必ず行うこと! FL/FR/SWの信号系の、EC9,10,14の10uFをオーディオ用コンデンサに 交換するだけで、音質は格段に向上します。 ※6個すべて交換すれば、5.1CHアナログ出力は完璧です。 ・電源のケミコンの容量アップは、メカ部分の安定動作など。 TOPに戻る
その他の写真と改善方法 ★トランスとシャーシーです。 ・トランスはトロイダルコア使用で良いですね。 ・電源スイッチも元電源を切る方式なので 私の考えにマッチ(^^ゞ ・内部に余裕があるので電源部を 別基板にするなどして欲しかった。 コスト的にはしょうがないかな。
★全面パネルの裏面です。 ・表示と操作部も少ないので 簡単なコントローラで合理的です。 ・マイク入力は余計です。 カラオケどうなのかな(^^ゞ ・電源オンの時はCD/DVD優先でなく ラジオ優先にして欲しかった。
★CD/DVDドライブです。 当然、何も無いですね。(^^ゞ ・トレイが透明で青と緑の LEDライトで、交互に イルミネーションされます。
★CD/DVDドライブの裏側です。 ・ピックアップ部とモーター部が 見えます。(^^ゞ ・フレキシブルのピックアップ部分には 調整用ボリュームが2個有ります。
★ピックアップ部分の拡大です。 ・ボリュームが2個あります。 CDとDVDの感度調整か?傾き調整か?(^^ゞ 読取りが良くない時にでも廻して 見ましょう。(^_^;) 初期値を記録しておいてから廻しましょうね。
TOPに戻る
inserted by FC2 system